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うさぎの誕生日
うさぎが家に来てちょうど一年です。
冬の寒さも夏の暑さもちゃんと耐えてくれて、体もずいぶん大きくなりました。
今ではすっかり家族の一員。

私たちは、うさぎたちを家に迎えたその日を、それぞれの誕生日と決めました。

わーわー、おめでとう!一歳おめでとう!
ケーキ

…って、これは人間のケーキです。りんごタルト。
なんで主役を差し置いてケーキ食べてるの?ということは聞かないでください。

大丈夫!
ちゃんとうさぎをモチーフにした看板のケーキ屋さんで買ってきたから!

うさぎたちにはこれ。
おやつ

気になってたけど高くて買えなかった、うさぎ用おやつ。

このパッケージのロップイヤーかわいいわぁ。「食べたいかも!」って。
おやつ

そしてチモシーでできた、食べられるおうち、うさぎ型のかまくら!1500円。
アキとフユに1個ずつ。

ちゃんと耳としっぽもついてるんです。
うさぎドーム

「アキおいでー。誕生日プレゼントだよー!」

あれ?興味ない?
アキ

お!中に入るかな…と思いきや、
アキ

でかっ!アキでかっ!
アキ

というか入口が狭すぎて、とても入ってくれそうもありません…。
こ、こんなはずではっ!

アキ

かまくらのしっぽをかじっておしまい。
アキ

とりあえずアキのはケージの中に入れておきました。
次にフユにあげてみます。

うう、そういえばフユの方が更にでかいのでした。入りそうもない。
フユ

完全に食糧としか思ってないようです。
フユ

ほら、怖くないよー。
フユ

かじってます、中からものすごい勢いでかじってます。
フユ

やっと入ってくれたけど、かなりキツキツの模様。
フユ

もう、やどかり状態。
フユ

もう少し大きめの買えばよかったなー。
でも最後には食べてなくなるから、無駄にはなりません。

あとでこっそりアキのケージを覗いてみたら、上に乗ってました。
それ使い方違う!
アキ

まぁなんにしても、気に入ってくれたようで何よりです。
これからもよろしくね、うさぎたち。

|うさぎ | comments(3) | trackbacks(0)


髪切った?(タモリ)
髪を切りました!ロングからボブに。あー、頭が軽いったらもう。
仕上がりは こういう感じです。色は黒。顔はだいぶ違いますが(地味でごめん)。

今回、事情があって人生初のパーマをかけてみました。いやー大変だねパーマって。マスタードのボトルみたいのに入った、訳の分からない冷たい水を頭にビャービャーかけられて、それが頭皮をたらりと垂れていくイヤーな感触に耐えて何分もじっとしなくちゃいけないなんて。できることならもうパーマかけたくない…。世間の人はカット・パーマ・カラー同時とか普通にやっちゃうよね…。なんでみんな平気なんだ。

でも新しい髪型はけっこう好評なので嬉しいです。

せっかくなんで街ブラしてきました。そのまま帰るのもったいないもんね。調子に乗って久々に買い物までしちゃいました!

ボア付き花柄コート。コロボックルみたいに着たい。
しかし私は割とでかい女。
コート

クリスマスデートに着ていくつもりのワンピース。
しかし貧乏なので当日もたぶん外出しない。
ワンピ

ちょっとーこの柄かわいいよ。花柄ラインに蝶!
蝶モチーフ苦手な私でもこれはやられた。
ワンピ

そしてボアのポケット。ボンボン付きストールもセット。
ワンピ

予算の問題でどっちか片方にしようと思ったのに、「カードで分割払いにしちゃえば?」というお店の人の悪魔の囁きが。カード払いにしたって、来月も収入少ないことには変わりないんだけどな。

貧乏すぎて、服とか化粧品とか美容院とかなるべく考えないようにしてたけど、めかしこまない日々って、あっという間にくすんでいくね。女はおしゃれしないと死ぬ。

女はおしゃれしないと死ぬ!大事なことなので二回言いました。

|暮らし | comments(0) | trackbacks(0)


はじめての製鉄
製鉄実験の機会があったので行ってきました。

まず、炉を作ります。
鉄

レンガを積んでコンクリートブロックで囲み、隙間を漆喰で埋めます。
鉄

中はこんな感じ。紙や薪で火をつけて、炭を投入していきます。鉄


外から見たところ。パイプで空気を送り込み、ガンガン燃やします。
鉄

火が登ってきました。このまま、炉を高温にします。
鉄

その間に砂鉄の準備。
鉄

磁石をビニールに包んでから砂鉄をつけ、別の器に入れます。
鉄

これを何度も繰り返すことで、ある程度、砂と鉄を分離することができます。この延々と続く手作業が地味で大変でした。会場はバーベキュー場で、周りは皆レジャー客なんです。芋煮や焼き肉をほうばる人たちを横目にみんなでほか弁を食べ、延々と火を燃やし砂をいじっているだけの私たちは、かなり怪しかったはず。

そうこうしているうちに砂の選別は進んでいきます。

これが第1段階。どこからかとってきた、鉄混じりの砂。
鉄

第4段階。選別を4回かけて純度を高くした砂鉄。
鉄

比較すると、鉄だけの方は粒が小さくさらさらして、綺麗な黒色です。
この砂鉄を高温の炉に少しずつパラパラと蒔いていきます。

火の上に直接振りかけます。中の温度を測ると1200度くらいでした。
鉄

製鉄は、砂鉄が溶けて固まるのではありません。砂鉄には酸素が含まれているのですが、これに一酸化炭素をぶつけて酸素を奪い取り、還元作用を起こすんです。

それから2,3時間後…。
炭はほとんど燃え尽きてしまいました。
鉄

炉を崩し、水をかけて冷やします。
鉄

この時に大量の煙が立ち上るのですが、硫黄の匂いがします。砂鉄に含まれていたものだそうです。

レンガも熱々に焼けてます。
鉄

下の方に積んでいたものはもう溶けちゃってます。
鉄

この炭の山を、バールのようなもので引っかき回して、
鉄

磁石がくっ付いたらそれは鉄です(正方形のものが磁石です)。
鉄

これを水で洗って…。
鉄

じゃんっ。これが完成した鉄です。
鉄

用意した砂が30キロ。それを選別した後の砂鉄が5キロ。
木炭が100キロ。人手、15人分。

それだけかけて、ようやく両手で掬えるくらいの鉄が完成します。
そして残るのは大量のゴミ……。

鉄鋼産業が自然をどんどん破壊していくという事実を、知識としてはもっていたものの、こうして体験してみると本当に身をもって納得することができます。

けれどそれよりも、炭の中から鉄がでてきた時の嬉しさは格別です。古代の人たちも、きっとそうだったんだと思います。山ひとつなくなろうと、鉄を、金属を作りたかった。映画「もののけ姫」で山神さまが怒ったのも理解できますが、どんなに犠牲を払っても産業を推し進めていく人間たち、とても逞しいではないですか。

物質社会にどっぷり浸かりながらエコだエコだと叫ぶのはやめて、本気出して環境と産業について考えてみようと思います。

|暮らし | comments(0) | trackbacks(0)


釣りの楽しみを教えてくれよ
朝の3時に出発して、釣りに行こうぜ!

男の人にそう言われたら、いったいどれくらいの女の子が快諾するのでしょうか。釣り好き女子を除いては、けっこう少数なんじゃないでしょうか。

いや、自分が少数派だ、かっこいいだろーと言いたいのではなく。

「3時出発で釣り行こうぜ!」「うん、いいよ!」
と調子良く返事をして、6時に起きたことに対する言い訳です。
許してください!

で、言ってきました、港に。

釣り

寒い、すごく寒いです。
海からの風がどんどん体温を奪っていきます。

こういうエビみたいなのを撒いたりして魚をおびき寄せます。
釣り

堤防には釣り人が鴨川みたいに整然とならんで、それぞれ釣り糸を垂らしているんですが、みんなほとんど釣れてない様子。海の水も濁ってて水中は見えないし、アタリはないし、いったいどうやってこの釣りを楽しんだらいいの?

「竿の手ごたえから川底の様子を想像して楽しむんだ!」

え、えー。ハイレベル。

結局アタリは全くなし!放置していた針にボラが1匹かかっただけ。正直テトラポットに上がってカニとりする方が楽しかったです。3匹とれました。

帰りはしゃぶしゃぶ食べ放題を奢ってもらいました。魚釣りに行って肉食べて帰るのはどうなんだ。

でも肉食べ放題って、私は連れに対して「せっかくの食べ放題なのに白いごはん食べるなんて信じられない」と思うし、連れは私に対して「ごはんもなく肉を食べまくるんなんて信じられない」と思うらしい。

肉肉肉肉。久々の肉、おいしかった!

|暮らし | comments(0) | trackbacks(0)


ソニータイマーはだいぶ遅れた
電子レンジが壊れてそろそろ一か月。
鍋とフライパンだけの生活にも慣れてきました。

なんだか掃除機からも焦げた臭いが漂ってくるような気がします。
引っ越しした時に買い揃えた家電が、一斉に寿命を迎えつつあるのでしょうか。
今は、今は買えないんだ。
お願いだから壊れないでくれよ、と祈っていたら。

デジカメ

デジカメが壊れました。
そうきたか。

まあ、落として液晶が割れたんですけどね。100%私が悪いという。
誰も責められない、誰にも怒りや悲しみをぶつけることができない…それが、こんなにつらいなんて。ああ。

一応、起動はするんです。
こんなに幻想的な写真が撮れるカメラになりました。

デジカメ

これから毎日こんな写真をアップして、ピカソがキュビズムを完成させた時のような芸術革命を起こしたいと思います!

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うさぎと暮らす日々、思うこと。

管理人:ayu
二人と二匹で東北暮らし。
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